[FIBA] 09アメリカ選手権 1日目

あらかじめ言っておきますけど、毎日は書かないですよ。(笑)

大会がはじまって、BOXSCOREを見てよーやく正式ロスターがわかってきました。(笑)
結局ナヘラとワトソンの出場もないみたいですね。あ、もちろんラジャ・ベルも。(笑)

初日の試合は4試合。
結果は以下のとおり。
ISV vs URU 62-88
DOM vs BRA 68-81
VEN vs ARG 85-69
MEX vs PUR 66-81

DOM×BRAは81-68でブラジルの勝利と、アタシ的には残念な結果となったんですが。
3Q終了時点では61-57でドミニカ共和国がリードしてて、4Q残り5分あたりで66-66の同点。

つまりその後、試合終了までにドミニカ共和国はは2点しかとれてないってコトなんですが、一体何があったのかって、残り5分半でホーフォードくんがファウルアウト、続いて残り5分をきったトコでビラヌエバがファウルアウト。
特にホーフォードくんの方は序盤からファウルトラブルだった模様。
バレージョですか？バレージョの仕業ですか？(笑)

2人がいなくなったトコからブラジルが猛攻、残り2分半あたりで10点差となったよーです。
あー、バルボサすげー久しぶりー。←PHXみてないから

ホーフォードくんとビラヌエバがいないというコトは、得点TOP3(と予想される)のうち2人が不在、且つデカい方から2人が不在(残ったうちで一番デカいのは204cm)というコトになるワケで。
と、ロスターの身長を眺めてみて、ビラヌエバの加入は大きなコトなんだなぁと改めて感じました。

ドミニカ共和国はガルシアが17pts,5blk,3ast、ビラヌエバが14pts,5reb、ルイス・フロレスが12pts,9ast、ケルビン・ペニャくんが11pts。
ブラジルは、バルボサとアレックス・ガルシアくんが21ptsずつ、バレージョが10pts,10reb、スプリッターが14pts,10reb。
ドミニカ共和国の次の試合はパナマ戦。
多分、3時間後くらいに試合開始。

MEX×PURは81-66でプエルト・リコの勝利。
アローヨが15pts,11ast、アユーソが16pts,5stl、サンチアゴが15pts,11reb。
サンチアゴって一体何歳なの？と調べてみたら、33歳。(驚)
アユーソと1歳しか違わないなんて信じられん。＜見た目
と驚きつつ、前にも調べてみて驚いたコトを思い出しましたとさ。