ドラフトまであと2週間とちょっと?
俄然ワクワクしてきたぜぃ。o(^o^)oうひょー
ハートはドラフト一直線っ！！！
フレンチオープンが終了したので、ウィンブルドン開幕までは、心置きなくドラフト予習に勤しめるってもんです。
むふ。
早速ながら余談ですが、今年のフレンチオープンは思わぬトコに萌えました。
ゴンちゃんらぶぅ。
で、ドラフトね。
アーリーエントリーの撤回期限まで、残すことろ1週間。
いやぁ、アーリーにヤキモキしないって、暢気でいいですね。(笑)
パトリック・パターソン(Kentucky)は、早々に撤回してましたが(カリパリ効果か)、ニック・ワイズくん(Arizona)、ドゥエイン・コリンズくん(Miami)、タスミン・ミッチェルくん(LSU)なんかも、エントリー撤回してカレッジに戻るようです。
反対にショーン・タガートくん(Memphis)は、カレッジには戻らずこのままドラフトにエントリーするコトを決めたようで。
まぁ、Memphis戻っても何もいいコトなさそうだしねぇ…
(–;
そういえば、来年からアーリーエントリーの撤回期限が早まるとかなんとか。
5月上旬でしたっけ？つか、これって正式決定？
そーなると、お試しエントリーとかグッと減るんですかねぇ。
もしくは、エントリーしてダメならヨーロッパ行き…みたいなのが増えるとか。
いずれにしても、流れが少し変わりそうな予感。
あーそーだっ！！！
パトリック・ビバリーがAttack Athleticsのプライベート・ワークアウトに参加していたらしく、DraftExpressにインタビュー動画が載ってて(コレとコレ)、アンタこんなトコで何やってんの？って素で驚いたんですが。(笑)
パトリック・ビバリーっつったら、06-07,07-08と2年間Arkansasでプレーしたんだけど、08-09は成績不振でプレーできず。
で？何？それでドラフトエントリとかアリなの？とか思ったら、どうやらその後、ウクライナでプレーしていたらしく。
へー、そーゆーのもアリなんだぁと。
ドラフト的にどーゆー扱いなのかよくわかんないんですが(フツーにアーリーエントリー扱い？ジェニングスとかと同じ扱いなんっすかね)、とにかくドラフト資格はあるというコトらしーです。
[余談]
もしかしてビバリーってガエル・モンフィスに似てる？とか思ったんだけど、確認してみたら、モンフィスの方がよりオトコ前でした。
つーか、コレやばい、この写真、鼻血吹き出るぅ。
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