[NBA Draft] 12ドラフト 乙女視点的予習 その6

とびっきりのお気に入りクンが残っているので、それだけ書いたら少し寝ましょう。
3時間後くらいには、1位が指名されている頃かしら。

とりあえず、今一番大きそうなニュースは、ドゥエイン・ウェイドがヒザの手術のため、オリンピックは辞退したとかそんな感じです。

キム・イングリッシュ
Kim English

今年のトーナメント、ミズーリが負けた時点で魂の大半は抜かれちゃってたんですけどね、今だから言いますけど。っていうかトーナメントの感想をちゃんと書いてないだけですけど。えへ。

一番記憶に残っているのはFreshmanの時(2009)のトーナメント。
過去記事ひっくり返してみたら、2回戦のマーケット戦だったんですけど、カワイイFreshmanくんなのにハートの強いコだなぁって印象でした。

ウチのワークアウトに来てましたけど、どうよ36位で指名しちゃう？（はぁと）

▶Kim English Reads Kipling Poem（動画）
▶Kim English is “The Science”（動画）

タイショーン・テイラー
Tyshawn Taylor

今季（も）最もお気に入りなコの1人。
10-11のまとめかなんかで、いまひとつ伸びてないよーなとか書きましたけど、今年はグッと成長しました。
FG71.4%(3PT66.7%)のベイラー戦とか、ちょっと神懸かってましたもん。
ところが、シーズン中結構いい確率で入っていた3PTシュートがトーナメントではサッパリ入らず。ようやく入ったのは、決勝戦の1本だけという、そんな結末でした。

▶Playermetrics: Tyshawn Taylor

NBAでどれくらいやれんのかとかサッパリわかんないんですけど、しっかり生き残れるといいなぁ。

▶Tyshawn Taylor Season Highlights…so far…（動画）

他にも気がかりなコたちはいるけど…
よーしっ、ここまでーっ！
これで来年以降の準備ができたって感じかな。（笑）