[NBA] 11-12 OKC通信 LALにひとまず圧勝号

われらがサンダー、
オールスター後の調子がイマイチだったり、プレイオフをどのチームとあたるのか頭を悩ませつつウエスト2位でシーズンを終えたり、Peacefulではないエルボーされたり、無事だったり、レジー・ジャクソンがオシャレだったり、それはハーデンのおかげなのだろうかと考えてみたり、ノヴィが愚痴っぽかったり、Sweepしたり、DPOYとれなかったり、MVPとれなかったり、パークがお尻を痛めたり、6thマン賞とったり、なんて、いろいろとあるたびにOKC通信を書こうと思いつつ、ここまできてしまいました。


Playoffs Round2 Game1、
圧勝!まさに圧勝!
オメデトー!

KobeをほとんどWチームしないという態度がステキ♡
ゲン担ぎしたいしデカいことはいいたくありませんが、ひょっとして○○○○○??
まあ、だれも怪我しないでいてくれることがいちばん、
その上でカンファレンスファイナルいってくれるといいですね!

さて、シーズン中の課題といえば:
・ディフェンスリバウンド
・ターンオーバー
・対ピック&ロール
・ベンチやや薄

といったところだった気がしますケレド、
プレイオフ入ってからのOKCは、そのあたり実に上手くやってると思います。
理由はよくわかりません、チームの約束ごとがうまくいってるということなのでしょか!?
頑固ブルックスのマッチアップ采配が冴えてるしなあ。
当初、あまり信用していなかったフィッシャー。
「ボール運ばないなら、もっとクックを使えよ!」と思っていたんだけれど、
フィッシャー&ラッセル2枚使いのスモールラインナップ、あまりにも有効に機能していて感激☆
スコッティえらい!
フィッシャーはOKCでプレイしているうちに若返ってるよね。
ステキな若い愛人でも見つけたのだと信じています、ぜったいバレませんように!

それにしても、
天井知らずに上達していくラッセルには驚愕。

NBA入ってからも、こんなにうまくなるなんて。
どんな局面で折れないラッセルのプレイはOKCの原動力、これはデュラもはっきりと明言していたし、ラッセルなしではチームのパフォーマンスが維持されません。
しつこいバンドワゴン・ラッセル・ヘイターにも、そろそろ理解してほしいものですね。
Coach Nick (bballbreakdown.com)、はいた言葉を覚えておけよ。

最近のお気に入り:

300回くらい見てます、たぶん。
デュラとハーデン、それはもう最高。
アップトンが撮影シーンでけっこうカッコよいのにも驚く。
ただのビ○チではなさそう。

ということで!

Go OKC!

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