これまでだって見ていたのに、好みであるコトに気付いてなかったり、存在そのものに気付いてなかったり(笑)、ちょっとした瞬間にキューピッドの矢に射抜かれたかのように突如熱があがったり。
殿堂入りの方々を愛でるのもステキだけれど、思わぬトコロで思わぬ人にひっかかったりするのが、また楽し。(←今年も懲りずにコピペ)
アタシ的乙女視点評価が最も上昇したコ。
それが、乙女視点的M.I.P!!!
ブランドン・ロイ
「ロイと結婚したぁ～いっ！！」と、今季何度叫んだコトでしょう。(*^^*)
昨季の「好きになっちゃったかもリスト」を経て、一気にトップクラスの仲間入り。
MIPつーか、MVPぢゃねーのか？って、いや、それはまた違うのよねん。今んトコ。
忘れもしないシーズン序盤のHOU戦、たった2秒でロイにハートをさらわれました。
オトコ前揃いのポートランドではありますが、ロイの姿を見れるコトが何よりも嬉しかったっす。(はぁと)
オルドリッジよりロイかよ、って自分でも驚きですけど、まったく人生ってのは何が起こるかわかりませんな。しみじみ。
ロイがまとっている不思議な空気にとても魅了されます。
ポールちんが魔法使いなら、ロイは妖精の類いかもー。
今プレーオフでの悔しさをバネに、来季は一層の成長を…っつーか、どっちかっつーとロイ以外のコたちの成長を強く願ってますが。(^^;
次点：マーヴィン・ウィリアムス
ことある毎に呟いていた気がしますが、改めて。
マーヴィンの尻がいいっ！！！(力説)
プレーオフのMIA戦では、コニール&マーヴィンの尻共演が実現してよかったっす。
昨季はいまいち頼りなかったマーヴィンだけど、いつの間にか頼もしい存在になりました。
ケガのタメ、このプレーオフではその勇姿をあまり見ることはできなかったけど、来季は更なる飛躍を。
MIP候補ではないんだけれども、メモっておきたいベン・ゴードン。
相変わらずプレーっぷりは気に入らないんだけど(笑)、すげー身体してんなーと改めて。
いや、特別美しいというワケでもなく、エロいワケでもなく、食欲を刺激されるワケでもないんだけど、密度高そうな感じがよい。
弾力性高そうで、適度に潤ってそうだし。
これでプレー面がもーちっとどーにかなってくれたら、一気に傾倒すんのにんなぁ。
そんな日はやってくるのか否か。
筋肉繋がりでイグドーラ。
いやー、やっぱりイグドーラの筋肉サイコー。
網で炙ってカブリつきたいっす。
食いちぎりたいっす。
はらへったー。(-O-)
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