[NBA雑記] 08-09 乙女視点的 Rookie Of the Year

というワケで、
毎年恒例のー(^O^)
早くもシーズン締めにかかってます。(笑)
これ終わらせて、ドラフト予習に突入しないとね。

さて。
シーズン途中にチラりと、チャルマースくんかアーサーくんかみたいに書いた気がするんですが、どっちもそこまで盛り上がってないしねぇ…と悩むコトしばし。

昨季はどーしても決められなかったから、最終的にルックスで決着をつけたんだけど、別に乙女視点だからってルックスのみで決める必要はないんだった…と思い出し。(笑)
そーゆーワケで、今季アタシを一番ウキウキさせてくれたルーキーくんの発表♪

08-09 乙女視点的Rookie Of the Year
ラッセル・ウエストブルック

ドラフト4位指名に始まり、いろいろ驚かされたラッセルでした。^^
シーズンアベレージ、15.3pts,4.9reb,5.3ast,1.34stl。
さすがにルーキー・オブ・ザ・イヤーには届かなかったけれど、立派な活躍!!^^
(ちなみにローズは16.8pts,3.9reb,6.3ast、OJは18.5pts,3.8reb,3.2ast)
他のチームにいたら、こーはいかなかっただろーから、OKCに拾われてよかったっす。

ラッセル、今が伸び盛りです。(笑)
散々なスタートだったOKCですが、最後は上り調子でシーズン終了。
これはラッセル効果のたまものですよ。(笑)
もちろん、それだけじゃないですけど。(^^;

TO多くねーか?とか、チャージング多すぎじゃねーか?とか、FG%低すぎねーか?とか、まぁ色々ありますが(^^;、どっちかっつーと、いや明らかに気合先行型なラッセルなので、元気なくなっちゃうよりは、現時点ではこれでいーんじゃないかと。
課題はたくさんあるけれど、来季も変わらず元気イッパイのプレーを見せてね。^^

ちなみに時点はドンテとオーガスティン。
ドンテのプレーする姿はあまり観れなかったけれど、もろもろウキウキさせてもらいました。^^
シーズン終盤のボブキャッツの放送がもう少し多かったら、オーガスティンがラッセルを抜いていたかもしれません。

ルックスなら、チャルマース、アーサー、OJ、JJヒクソン。
07ルーキーのホーフォード、コンリー、グリーンに勝るとも劣らないオトコ前ぞろい。(*^^*)
中でも顔見てヘラヘラしてたのが一番多かったのは、実はアーサーくんなんですけど。(驚)
間の抜けた表情してる時が絶品です。(笑)

とかなんとか言いつつ、一番一生懸命情報を追い、プレーする姿が見れると嬉しかったのは、CDRだったというコトは、一応記念に書いておきます。(笑)

それにしても早いもので、1ヶ月半後くらいには、次のドラフト。
このコたちも2年生。
あまり活躍できなかったコたちは来季こそ、今季活躍したコたちは来季は更に、ケガしないでガンバって欲しいです。^^

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