[NBA / NCAA] 12-13 乙女視点的 ROY, TOP5 & MVP

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ついに、開幕まであと数時間となりました。
長いようで短いオフもついに終わりです。
来季のプレビューは、ロスターながめながらtwitterにブツブツ書いたので、それでいいことにしました。(笑)

去年は開幕の4日前にはこれ書いてたみたいですよ。(汗)
実のところ、プレーオフが終わった直後にはTOP5決めてたんですけどね…じゃぁ早く書けよって感じですが。えへ。
あらかた書きあがってんですけど、そのまま載せられる感じでもなく、とはいえこれ書かないと次のシーズンはじめられないので、ひとまず名前だけは書いておきます。
思いのタケは、こっそり後から追記しまっす。(2014.1.22 追記しました)

んじゃー、毎年恒例のー(^O^)

【乙女視点的ROY】
マイケル・キッド=ギルクリスト

Michael Kidd-Gilchrist

近年、一番たくさん見たルーキーくんがROYみたいなことになってます。ということは、元々気に入ってたコがROYになりやすいという…うーむ。まぁ、それはそれでいーんですけどねぇ。
顔が好き=くちびるが好きって、以前書いたことありますけど、口元にしまりがないと更によいです。それも毎度毎度書いてますかね(^^;
MKGの口の開きっぷりったらすさまじいですよね、いつも感心します。この写真の口開き具合なんてたいしたことないですよ。
目元は凛々しい系だと思うんですけど、時折口の開きっぷりが凛々しさをぶち壊してます、いや、それがいいんですけど。(凛々しい時だって好きですよ。)
あとは何か体型が好きなんだよねー、すごく。好きといっても萌える感じとは違って、んーと、たとえば妙に手が長いとか筋肉量多いとか、目だった体型の特徴はないんだけれど、なんだろうバランス?重心の位置なのかな。細めなのに安定感があるような気がします。ジョシュ・ハワードの体型好きだったのと同じ感じかな。
ケンバとのツーショットなんて、ホントにどうしてくれようかって感じなんですけど(*^^*)
今季は2年目。ケガなく飛躍のシーズンとなりますように。

【5位】
フランシスコ・ガルシア

Francisco Garcia

まさかガルシアとマーティンのマッチアップをプレーオフで見る日が来ようとは…ってホロリとしたのはアタシだけじゃないはず。
我がチームが最後にプレーオフに出場したは2006年、ガルシアのルーキーイヤー。
それ以来ずっと、熱いハートでチームを支え続けてくれたガルシアには、言葉では表しきれないくらいの感謝の気持ちでいっぱい。
トレードが決まった時点では、我がチームの行方はクリアになっていなかったので、せめて今季中だけでもサクラメントにいればよかったのに…って思ってたけど、ガルシアがプレーオフで活躍してるの見たとき、トレードされてよかったっ!ホントによかったっ!って画面に向かって叫んだもん。
マーティンの時もそうだったし、タイリクに対しても同じ思いどけど、ホントにホントにいい思いをさせてあげられなくてゴメンね。
今年のプレーオフで一番ときめいたのは間違いなくガルシア。
今までホントにありがとう!これからもずっとずっと大好きだよっ!

【4位】
トレイ・バーク

Trey Burke

結局、顔が好きなんじゃんって気づいたのは結構あとになってからなんですが。
トーナメント以前はそこまで興味なかったんですけどね…どのくらい興味なかったかというと、トレイバークを思い浮かべようとするとキースアプリングくん思い出しちゃうくらい。
ドラフト予習の時に書いたように、トドメはあのシュートだったのだけど、実際のところ、トーナメントに入ってから盛り上がっていったわけではないんだな。うーん。トーナメントが始まる頃には相当気になってたよーな気がします。じゃあ何処で何に心を奪われていったのかといえば、あれだよ、Instagramの自撮り写真。なんか破壊力満点なんだよねぇ。
やけに幼く見える時があったり、おっさんぽく見える時があったり、凛々しく見える時もあれば、すっげーだらしなく見えることもあり、イメージは安定しないのですが、基本的には色っぽい認識です。
目元が特徴的だなと思うのですが、アタシ的には口元の方がより好きみたい。(いや目元も好きですけど。)しゃべるとなんかダメっぽさが醸し出されるんだよね。なんていうか、口元のしまりのなさがしゃべり方に出てるというか…いやそれがいいんですけどね、口元にしまりのないコ大好きですから。
果たして顔にしか興味がないのか、それ以前にシーズンおわりまで熱は保たれるのか、我ながら楽しみです。

【3位】
タイリク・エヴァンス

Tyreke Evnas

タイリク・エヴァンスとは一体何だったのか…と、キングスファンとしてはそんな気持ちもあるんですが。
それにしても、こんなに大好きになるとは思わなかったなあ。ドラフトの時に書いたかもしれないけど、カレッジ時代はそんなに興味なかったもん。
なんだかボーっとしてて、いまひとつ掴み所ないってのが、アタシの脳内タイリクイメージなのですが。うん、確かにイマイチつかめてない。うん。
でも、ものすごく好きなんだよなぁ、果たしてこれは思い込みなのか刷り込みなのか。
ドラフトされてから4シーズンずっと見てきたのに、どこがどう好きなのかうまく説明できないのはどうしてなんだろう。まあ多分大半は思い入れなのだろうけれど。
今だから言うけど、もし我がサクラメント・キングスの移転とタイリクの移籍が一緒に起こったら、タイリクと一緒に行こうかとも考えてた。
タイリク・エヴァンスとはアタシにとって一体何なのかと、そんな事を思いつつ今後も見守っていくんだろうな。

【2位】
ケンバ・ウォーカー

Kemba Walker

NBA入りしてから2シーズン、毎試合ではないけれど、ときどき挫けそうになりながらも、それなりにここまで見てきて。
なかなか苦しい2シーズンだったし、それでも笑顔でいてほしいというのは、なかなか難しい話なのかなとも思う。でもやっぱり、ケンバの笑顔はサイコーで、それが見たくて勝利を願うのは、動機が不純かしらとも思うのだけど、そもそもNBAやカレッジバスケを見てる動機そのものが不純なんだからまぁいいか。(笑)
今季はもっとたくさんの笑顔が見られるようなシーズになりますように。

これ何度見ても大好き。

【1位】
12-13 乙女視点的MVP
カイリー・アーヴィング

Kyrie Irving

今、総合的に見て(乙女視点だけじゃなくてプレー面とかも含めて)現役で一番好きな選手って誰だろうって考えてみたんだけど、もしかしたらカイリーかもって思ってる。まぁ、暫定だけど。
カイリーのプレー見るとホンっトわくんだよね。フツフツとではなくて、ぶわって気に湧き上がってくるんだよね。何が湧き上がってきてんのかイマイチわかんないんだけど、でも湧くのっ!
ややケガがちなのが心配ではあるけれど、今後最も楽しみな選手の一人です。

何回見ても鼻血でそうなのねん。(*^^*)

とまぁ中途半端な感じではありますが、これでなんとか開幕を迎えられるかな。
今季もあんまりマメには更新しないですが、役に立たない情報をちょこちょこ書いておこうと思います。

んじゃー、今シーズンもはりきっていきましょーっ!!!

[おまけ]
いつものTOP5とは別に、好きな顔TOP5ってのを選んでみました。(現役NBA選手限定)
暫定ではありますが、これかなり難しかったです。

5位:ブランドン・ジェニングス
4位:タイショーン・テイラー
3位:ケンバ・ウォーカー
2位:J.J. ヒクソン
1位:ジェフ・グリーン

次点:マイケル・キッド=ギルクリスト、エリック・メイナー、クインシー・ミラーあたりかな

ご参考まで。

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