F○C○ バンドワゴン・ラッセル・バッシング!
○U○K パーク・トレード・バッシング!
F○○K ESPN解説陣
まったく、やれやれ。
ということで、
今季もOKCは、さらなる躍進を遂げました。
ラース・フォン・トリアーもびっくりの、あのドイツ人の活躍は想定外でしたけれども、実に充実したプレイオフを過ごすことができましたね。
正直、こんなに長くポストシーズンを満喫できるとは思わなかった。
恐怖のランドルフが遠い昔のことのように思えます。
Thank You THUNDER!
“Thunder U”の所以はここにもあったんだ。
OTの末に敗けたカンファレンスファイナルのGame4。
あやうくラッセルやデュラやスコッティにダメ出ししそうになったところを救ってくれたのも、アリーナで最後まで鳴りやまなかった”O-K-C-“コール。
ファンってこうでなくっちゃね。
とっても反省しました。
さて、
来シーズンはどうなることでしょう。
今季もっとも素晴らしかったことは、誰も大怪我しなかったこと。
ギリギリでローテーションしているサンダーですし、来季も怪我人なしでいきたいですね。
パークマン完全復活、ハーデンをスターティングさせるとして、その上でプレスティはどんな手を打ってくるのか?
なるべくセフォローシャを残してほしい。
さらに、ハーデンにかわる6thマンもほしい。
オルドリッチもローテーションに入れてほしい。
ドラフトはカイル・シングラーでいかがでしょう?
UCLAのハニーカットくんはどんな子なのでしょう?
この上なく楽しみね!
ということで
今季も
Thank You THUNDER!
ドラフトも
GO OKC!
コメント
ほんとにいいチームになったねぇ。
3,4年前、「実はサンダー応援してんだけど、恥ずかしくて言えないよ」なんてあなたが言ってたのを懐かしく思い出します。
それにしても、ラッセル批判、わたしもまったく理解できませんでした。
他の選手がやったらチームの雰囲気が確実に悪くなるプレーも、
ラッセルがやるとなぜか許せちゃうばかりか
チームに勢いを与えるところに、
ラッセルのよさがあり、スコット・ブルックスのチーム作りのうまさがあると思ってたもんで。
なんて、去年の世界選手権でがんがんダンクをはずしているのを見て、ラッセル愛に目覚め、デュラント不在時のチームを救った活躍にキュンキュンしてただけなんですが。
ここ何年間は楽しく応援できそうじゃん。いいよなぁ~。
それそうと、どうですか、ファイナル、ゲーム2第4クォーターにちらりと映った、ナッシュの新しい彼女。なんかオシャマな感じでさぁ。若すぎっ!
>レーベンさん
さすがナッシュさんと思いました。
念のため画像をw
http://28.media.tumblr.com/tumblr_lm7215J9221qaepjeo1_500.jpg
http://28.media.tumblr.com/tumblr_lm7ylodzti1qc6bcko1_500.jpg
>レーベン師兄
ナッシュの彼女、どストライク☆
さすがナッシュ、まじカッコイイからなあ。
ということで、どうもありがとう☆
まさかのカンファレンスファイナル、贅沢すぎる展開なれど、おかげさまで、いいチームになりました。
デュラが「シアトル時代は大変だった」と素で発言してて、それってたったの4年前だから!4年でカンファレンスファイナル行ける奴なんてそうそういねえから!なんてツッコミつつ、彼らに強豪としての自覚が芽生えはじめていることを嬉しく思います。
ラッセル、すべては兄さんの仰るとおりで、それがOKCだっつーのに、シーズンゲームを知らねえ奴らが、適当に言いたいことデッチあげてる感じにアタマきた。パーキンス話然り。
これから数年は、こういうのともお付き合いしないといけないんのねん。
いや、来季はサンダーかナッシュにリング獲ってもらいたいぜ。