アーリーエントリーの撤回期限が早まったおかげで、この時期を非常に穏やかに過ごせますな。(笑)
まぁ、去年もそんなに大変なヤキモキはなかったんですけど。
ここしばらく(いや結構前からか?)、記事を最後まで書き切れない現象に陥ってて、書きかけの記事がドンドン増えてくんですけど。(汗)
ってまぁ、集中力っつーかモチベーションっつーか、保ちつづけられないだけなんですけど。(^^;←飽きっぽい
とりあえず書いたら書いたトコまでは載せるっていうルールにしよーかな。
まぁとにかくそんなこんなで、身体測定の話をちんたら書いているうちに、ドラフトまで3週間きりました。
もちろん今年もドラフト当日に休みとったりとか、そこら辺の準備はバッチリなんだけど、そろそろまじめに予習はじめないと~。
というワケで。
書きかけの身体測定の感想はこっちに盛り込むコトにして、今年も乙女視点的ドラフト予習(a.k.a. オトコ前探し)はじめるぜいっ。
身体測定の結果は、DraftExpressのを参照してます。
DraftExpress: Pre Draft Measurements
ハッサン・ホワイトサイド (Hassan Whiteside)
今いちばん気になってるコ。
へぇー、こんなにカワイイ7フッターくんがいたんだぁ、と。
今年の身体測定で一番のWingspan。<7’7″(約2m30cm)
コレ、去年のサビートより長いです。
身長はw/o shoesで6’10.5″、w/shoesで6’11.5″。
見た目どおり、体重は同じくらいの身長のコたちと比べるとかなり軽いんだけど、そのせいなのか身長のわりにはジャンプ力ある方。
マーシャル大学(Freshman)からアーリーエントリー。
Conference USAのFreshman of the YearとDefensice Player of the Yearを受賞。
シーズン通算182ブロックは、09-10シーズンリーグ最多。(アベレージ5.4blk)
インタビュー動画
Hassan Whiteside Draft Combine Interview
ハイライト動画
Hassan Whiteside: College Mix, Part 2
Hassan Whiteside: College Mix, Part 3
特集記事
Big man on campus | Charleston Daily Mail
高校生の時は、そんなに注目されてなかったんですかね。
この記事(2008年11月)とかこの記事(2009年1月)の時点では、RivalsでもScoutでもESPNでもランク外だった模様。
ハイライト以外でプレー見てみたいけど、うーん、ちょっとムズかしいかなぁ。
お心当たりのある方は、情報をお寄せください。m(_ _)m
それにしてもアタシ最近こーゆーコ好きよねぇ…
スタンリー・ロビンソン (Stanley Robinson)
昨季はUconnちょろっとしか見てないんですが、とにかく「跳ぶ」と聞いて真っ先に浮かんでくる今ドラ候補生はロビンソンくん。
コレとかコレとかコレとかみたいな、「今どっから跳んできた?」って感じのPutback Dunkを真っ先に思い浮かべます。
実際の測定結果は、Max Vertは37.5インチ(約95cm)で4位、Max Vert Reachだとデリック・フェイバースと0.5インチ差で2位。<12’1″(約3m70cm)
すげー高ぇーってイメージは間違ってなかったのね。
身長6’6.5″(w/o shoes)で、Wingspanが7’0″、Standing Reachが8’11.5″。
ここら辺も最高到達点の高さに影響してるんですかね。
というかですよ、オフィシャルプロフだと6-9だったと思うんですけど身長w、今回の計測ではシューズはいても6’7.75″。
サビート比で小さいよーな気がしてたワケじゃなかったのか。(笑)
インタビュー動画
Stanley Robinson Draft Combine Interview
あー、いつの間にか髪切ったのね。^^
なんだか大人っぽくなったなぁ。
しみじみ。
にやにや。
コメント
微妙な即戦力よりもホワイトサイド欲しいなー
育成に一貫性があればですが・・・
>ぶらみさん
ぶっちゃけ、ジョン・ウォール以外は、やってみないとわかんないよなーと思ってます。
どう使うか、どう育てるか、そこら辺をうまくやれるなら、大博打もいーんぢゃないかなーなんて思ったり。ニヤリ
まぁMock Draftの1巡目予想とか眺めてみると、誰が来ても愛せそうなんでいーんですけど。(^Q^)