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NBAドラフト2021 乙女視点的予習:体力測定

ドラフトまであと1週間となりました。

身体測定編から1ヶ月くらい経ってしまいましたが(汗)、ドラフトコンバインとGリーグ エリートキャンプでの体力測定の結果を見て行きたいと思います。

が、その前に。

アーリーエントリーの撤回期限が過ぎたので、最終的なアーリーエントリー選手が確定しています。

7/7のNCAAが定めたアーリーエントリーの撤回期限までエントリーを取り下げてカレッジに戻ることにした選手が88名。
NBA announces 88 early entry candidates withdraw from 2021 Draft | NBA.com

その後、7/19のNBAが定めた撤回期限までにアーリーエントリーを取り下げた選手が51名。こちらは主に海外選手です。
NBA announces 51 early entry candidates withdraw from 2021 Draft | NBA.com

合計139名の選手がアーリーエントリーを取り下げ、最終的にアーリーエントリーした選手はカレッジ組209名、海外組8名とのことです。

NBA公式サイトには最終的なアーリーエントリー選手の一覧がなさそうだったので、RealGMのリストを置いておきますね。ドラフトに残った選手は下の方にまとまってます。
NBA Draft Early Entrant & Withdrawal List – RealGM

では、体力測定の結果を見ていきましょー。

▼NBAドラフトコンバイン
Draft Combine Agility | Stats | NBA.com
▼Gリーグ エリートキャンプ
2021 NBA G League Elite Camp Player Measurement Results – NBA G League

身体測定編はこちらから。
身体測定 前編 / 身体測定 後編

ドラフトコンバイン不参加、もしくは参加したけど身体測定不参加のコたちについては、身体測定 前編で書いたのでそちらをご参照ください。

それ以外で、身体測定の数値はあるけど体力測定の数値がないコが9名います。
Brandon Boston Jr., Isaiah Livers, Jalen Johnson, James Bouknight, Jared Butler, Kai Jones, Moses Moody, Roko Prkacin, Tre Mann

ドラフトコンバインに参加したけどアーリーエントリーを撤回した選手は9名います。
Isaiah Mobley, Johnny Juzang, Marcus Bagley, Max Abmas, Ochai Agbaji, Julian Champagnie, Terrence Shannon Jr., Makur Maker, Roko Prkacin

Gリーグ エリートキャンプに参加したけどアーリーエントリーを撤回した選手は13名。
Darius Days, Dawson Garcia, Devante Jones, EJ Liddell, Hunter Dickinson, Jalen Wilson, Kofi Cockburn, Marcus Carr, Moussa Cisse, Orland Robinson Jr., Scottiy Pippen Jr., Keve Aluma, Ariel Hukporti

以下、アーリーエントリーを撤回した選手は、名前の後に*印をつけておきました。

前置きが長くなりましたが。

3/4 Court Sprint

ドラフトコンバインの測定数値は小数点以下2桁なんですが、Gリーグ エリートキャンプの数値は少数点以下3桁なので、小数点以下2桁に揃えました。(小数点以下3桁目は5しかないので切り上げ)、同じ場所と設備で測定してる(はず)んだから、そーゆーとこも揃えてー!

なんか今年の3/4 Court Sprint、ずいぶん速い気がします。ドラフトコンバインとGリーグ エリートキャンプの両方をあわせて、3秒未満のコが5人います。

えーだって、手元のデータだと、2000年以降今年のドラフトコンバインまで、NBA Pre Draft Campの時代(昔はそういう名称だった)から、Nets Combine(昔はそういうのがあった)とか含めても2秒台って11人しかいないのに(手元のデータが間違っていなければ…ですが)、そのうち5人が今年の測定っていうのはもしかしたら何か理由があるかも…?

ちょっと考えてみて思い当たることといえば…今年のドラフトコンバインは、映像見た感じ例年よりも広いところで体力測定を行っています。

たとえば、これは2018年の3/4 Court Sprintの映像なんですが、チラっと映るゴールの向こうはわりと近くに壁があるようなところです。

2013年は走り抜けた先で、マットで受け止めてる…?(48秒くらいのとこから)

んでこれが今年の映像。45秒くらいのとこから3/4 Court Sprintの映像なんだけど、ほらなんかこっちの方が力いっぱい走れそうじゃない?

まぁ、これはアタシが勝手に思ってることで、真偽不明だし、そもそも0.1秒以下の違いだし。でもまぁちょっと気になるので、過去の数値と比べるのはやめておきます。

更に前置きが長くなりましたが。(前置きで記事2つ書けたな…)

3/4 Court Sprintで一番早かったのは、Gリーグ エリートキャンプのマック・マクラングくん(Mac McClung)の2.94秒。(参考までに過去の数値とくらべてどれくらい速いかというと、2001年以来最速です)

2番目に早かったのは、Gリーグ エリートキャンプのスコッティ・ピッペン Jrくん*(Scotty Pippen Jr.)の2.96秒。3番目は、ドラフトコンバインのスコッティ・ルイスくん(Scottie Lewis)とAJ・ローソンくん(AJ Lawson)の2.98秒(注)。あとは、デバンテ・ジョーンズくん*(Devante Jones)の2.99秒までが、3秒未満。

ドラフトコンバインだけを見るとTOP3は、スコッティ・ルイスくんの2.98秒、キーオン・ジョンソンくん(Keon Johnson)とデイシェン・ニックスくん(Daishen Nix)の3.00秒。ニックスくんそんなに速いと思ってなかった!

(注)AJ・ローソンくんはGリーグ エリートキャンプからドラフトコンバインに招待されていて、ドラフトコンバインの測定数値に掲載はされていますが、測定はおそらくGリーグ エリートキャンプの時なのではないかと。(数値が全く同じだから)

スコッティ・ルイスくんの動画置いておきますね。ハイライト動画じゃなくて恐縮なんですが、でもこれぜひ見て欲しいので。

靴なし身長6-8以上だと、GリーグエリートキャンプのEJ・オヌくん(EJ Onu)の3.03秒、ドラフトコンバインのジェリコ・シムズくんの(Jericho Sims)3.05秒、JT・ソーくん(JT Thor)の3.06秒、Gリーグエリートキャンプのモウサ・シセくん*(Moussa Cisse)の3.09秒、コフィ・コーバーンくん*(Kofi Cockburn)の3.1秒がTOP5。

うーん、やっぱり例年よりずいぶん速い気がする。過去の測定だと2018年がずいぶん速いコが多くって、その時に過去とくらべてどれくらい速いかって話を書いているのでご参考までに。2018年よりも更に今年は速いコ多いです。

一番遅かったのは、ルカ・ガーザくん(Luka Garza)の3.51秒、次いでハンター・ディッキンソンくん*(Hunter Dickinson)の3.48秒、ジョン・ペティくん(John Petty Jr.)の3.35秒。

ルカ・ガーザくんのハイライト動画置いておきますね。

Lane Agility

Lane Agilityが一番速かったのは、ドラフトコンバインのスコッティ・ルイスくんと、Gリーグエリートキャンプのマイク・スミスくん(Mike Smith)で10.45秒。

2番目に速かったのは、ドラフトコンバインのナーション・ハイランドくん(Nah’Shon Hyland)の10.53秒、次いでザイア・ウィリアムスくん(Ziaire Williams)の10.53秒、ジョー・ウィーズキャンプくん(Joe Wieskamp)の10.7秒。

ザイア・ウィリアムスくんのフィルムセッションの動画を置いておきますね。

Lane Agilityで遅かったのは、Gリーグエリートキャンプのドーソン・ガルシアくん*(Dawson Garcia)の13.3秒、ドラフトコンバインのアイザイア・モーブリーくん*(Isaiah Mobley)の12.7秒、Gリーグエリートキャンプのコフィ・コーバーンくん*の12.5秒。3人ともアーリーエントリーは撤回しています…というか、Lane Agilityワースト10のうち8人はアーリーエントリー撤回してますね…

えーっと、じゃぁ、ドラフトに残った選手のうち、Lange Agilityが一番遅かったのは、GリーグエリートキャンプのMJ・ウォーカーくん(MJ Walker)の12.26秒、次いでドラフトコンバインのチャールズ・バッシーくん(Charles Bassey)とJT・ソーくん(JT Thor)の12.19秒。

Shuttle Run

Shuttle Runは、またなんかGリーグエリートキャンプの方がずいぶん速めなんですがー。今年は同じ設備で測定してるはず!なんですけど、ちょっと気になるので別々に書いておきます。

Gリーグ エリートキャンプのShuttle Runで一番速かったのは、ダリアス・デイズくん*(Darius Days)の2.72秒。次いでDJ・カートンくん(DJ Carton)の2.85秒、オスカー・ダ・シルバくん(Oscar da Silva)の2.86秒、ケベ・アルマくん*(Keve Aluma)の2.92秒、マック・マクラングくんとRJ・ネンバードくん(RJ Nembhard)の3秒。

ドラフトコンバインのShuttle Runで一番速かったのは、グレッグ・ブラウンくん(Greg Brown III)の2.98秒。次いでコーリー・キスパートくん(Corey Kispert)とスコッティ・バーンズくん(Scottie Barnes)の2.99秒、アーロン・ウィギンスくん(Aaron Wiggins)の3.01秒、スコッティルイスくんの3.03秒。

コーリー・キスパートくんのハイライト動画置いておきますね。Kispertの発音ってカタカナにするとキスパートとケスパートの間くらいな感じだよね。

Gリーグエリートキャンプで、Shuttle Runが遅かったのは、EJ・オヌくんの3.49秒、ドーソン・ガルシアくん*の3.43秒、ジェイ・ハフくん(Jay Huff)の3.42秒。ドラフトコンバインの方はワースト5のうち3人がエントリー撤回してるんですが、一番遅かったのはAriel Hukportiくん*の3.52秒、次いでニーミアス・ケイタくん(Neemias Queta)とアイザイア・モーブリーくん*の3.5秒、マックス・エイスミスくん*(Max Abmas)の3.49秒、モーゼス・ライトくん(Moses Wright)の3.42秒。

ちなみに、Lane AgilityやShuttle Runは適切なテクニックを教われば速くすることができるらしく、だからチームはあんまり重視してないとかなんとか。チャド・フォードさん談。

Lane Agility and the Shuttle Run measure lateral quickness and the ability to change directions quickly. Teams typically regard these as less important drills because players can often ace these tests with proper technique taught by athletic trainers. 

Draft Combine Athletic Testing – by Chad Ford – Chad Ford’s NBA Big Board

Stanging Vertical Leap(垂直跳び)

こちらは助走のないジャンプです。

垂直跳び(Standing Vertical)が一番高かったのは、キーオン・ジョンソンくん(Keon Johnson)の41.5インチ(約104cm)。ドラフトコンバイン史上最高。手元の過去データの中でも最高でした。

手元のデータで、助走なし40インチ超えは、2013年のNets CombineのDJ・ステファンズくん(D.J. Stepens)の40インチと今年のキーオン・ジョンソンくんだけです。

キーオン・ジョンソンくんの動画置いておきますね。

2番目に垂直跳びが高かったのは、ジェリコ・シムズくんの37インチ(約94cm)、3番目はスコッティ・バーンズくん、イブ・ポンスくん(Yves Pons)とGリーグ エリートキャンプのマック・マクラングくんが36インチ(約91.5cm)。

垂直跳びが一番低かったのはルカ・ガーザくんの24インチ(約61cm)、次いでAriel Hukportiくん*とオーランド・ロビンソンくん(Orland Robinson Jr.)の24.5インチ(約62cm)、オースティン・リーブスくん(Austin Reaves)とハンター・ディッキンソンくん*の25インチ(約63.5cm)。ロビンソンくんとディッキンソンくんはGリーグエリートキャンプ組。

Max Vertical Leap(助走ありジャンプ)

助走ありジャンプ(Max Vertical)で一番高かったのは、こちらもキーオン・ジョンソンくんで48インチ(約122cm)!!こちらもドラフトコンバイン史上最高で、手元のデータでも最高でした。48インチのジャンプをスローモーションでどうぞ。

2番目に高かったのはジェリコ・シムズくんの44.5インチ(約113cm)。1位がすごすぎてあんまり言及されてなかったかもしれないですが、これは2017年ドラフトコンバインのハミくんと同じ数値で、ドラフトコンバイン史上2番目の高さです。

手元のデータで、身長6-9以上のMax Vert40インチ超えは、2020年のアズブキーくん(41インチ)と2012年のマイルスプラムリーくん(40.5インチ)だけでした。

KlutchのPro Dayでリムに顔ぶつけてたのが話題になってましたね。

3番目に高かったのは、Gリーグエリートキャンプのマック・マクラングくんの43.5インチ(約110.5cm)、次いでイブ・ポンスくんの42.5インチ(約108cm)、ジョー・ウィーズキャンプくんとスコッティ・ルイスくんの42インチ(約107cm)。ここまでがTOP5。

ジャンプ高いコ多い!!

Max40インチ越えのコがあと3人ます。オチャイ・アバジくん*(Ochai Agbaji)とジェイデン・スプリンガーくん(Jaden Springer)が41.5インチ(約105.5cm)、AJ・ローソンくんが41インチ(約104cm)。

助走ありジャンプの低かったコたちはまたエントリー撤回してるコが多いんですが、ハンター・ディッキンソンくんの28.5インチ(約72.5cm)、ドーソン・ガルシアくんの29インチ(約73.5cm)、ルカ・ガーザくん、オーランド・ロビンソンくん、ジェイ・ハフくんの29.5インチ(約75cm)。

ところで。

アヨ・ドスンムくん(Ayo Dosunmu)の今年のドラフトコンバインでの助走ありジャンプは33.5インチでした。2018年のU18キャンプの時の測定数値もあって、その時は28インチだったんですよね。なんと5.5インチも高くなっています。

身体測定 後編で、アヨ・ドスンムくんのStanding Reachの数値をちょっと怪しんでるって書いたのを覚えてますか。Wingspanのわりにちょっと低すぎな感じの数値で、2018年のU18キャンプと比べて5.5インチも低くなっていました。

ということはですよ、最高到達点は同じなんです。Max28インチだった2018年U18キャンプの時とMax33.5インチだった今年のドラフトコンバイン、どちらも最高到達点は10’10”(約330cm)。やっぱりどちらかの年のStanding Reachがおかしい可能性が高そうです。

最高到達点 TOP5

Standing Reach + 助走ありジャンプで出してます。転記したり換算したり足したりまた換算したりしてるので、おかしな数値がありましたらお知らせいただけると助かります。

名前
最高到達点 / 靴あり身長

1. ジェリコ・シムズ(Jericho Sims)
12’6.5”(約382cm) / 6’10″(約208cm)

2. モウサ・シセ*(Moussa Cisse)
12’6”(約381cm) / 6’11.5″(約212cm)
※Gリーグエリートキャンプ

3. スコッティ・バーンズ(Scottie Barnes)
12’3.5”(約374.5cm)/ 6’8″(約203cm)

4. イブ・ポンス(Yves Pons)
12’2.5”(約372cm) / 6’6.75″(約200cm)

5. ザイア・ウィリアムス(Ziaire Williams)
12.2”(約371cm) / 6’9.75″(約207.5cm)

5. グレッグ・ブラウン(Greg Brown III)
12.2”(約371cm) / 6’8.5″(約204.5cm)

なんか今年は最高到達点高い!いつもはだいたい5位で12’0”くらいなのに。12’0”超えてるコはまだあと8人いるので、ずらっと名前と最高到達点の数値だけ書いておきますね。

12’1.5”(約369.5cm): ニーミアス・ケイタ
12’1”(約368cm): キーオン・ジョンソン、ジョー・ウィーズキャンプ、モーゼス・ライト、オチャイ・アバジ*、JT・ソー
12’0”(約366cm): コフィ・コーバーン*、EJ・オヌ

最高到達点が一番高かった、ジェリコ・シムズくんの12’6.5”(約382cm)は、ドラフトコンバイン史上最高です。(手元のデータと計算が間違っていなければっ)

2年前のGリーグ エリートキャンプでタコくんを越える最高到達点だった、ケニー・ウッテンくんと並んで、もろもろ含めた手元の数値の中でも1番高いです。

ジェリコ・シムズくんの動画置いておきますね。2019-20シーズンの動画なんですが、HCシャカ・スマートさんがジェリコ・シムズくんについて話しています。

スコッティ・バーンズくんは、Wingspan長い!Standing Reach高い!ジャンプも高い!の三拍子揃ってるパターンです。

ドラフトコンバインの時のインタビュー動画置いておきますね。インタビューの最初のとこに映像が出てくるプレー、スコッティ・バーンズくんの長さを堪能できます。

身長を考えるとイブ・ポンスくんの最高到達点ががヤバいですね。Wingspanは長いですが、実はStanding Reachはそこそこで(身長比)、そこはジャンプの高さで補って余りある(※)感じですかね。

(※)過去に何度も書いてますが、そもそもジャンプの高さの数値って、最高到達点からStanding Reachを引いて出しているものなので、この表現どうかなとも思うんですが、まぁ、数値的にはそうなので。

イブ・ポンスくんの最高到達点を堪能できる動画を置いておきますね。

https://twitter.com/SECNetwork/status/1370811253497737220

最高到達点TOP5にTexas(テキサス大学)のコが2人入ってます。ジェリコ・シムズくんとグレッグ・ブラウンくん。もう1人Texasからドラフトコンバインに参加したカイ・ジョーンズくんは、体力測定してないので最高到達点が不明なのですが、Standing Reachが9’2”なので、Max32インチ以上跳べるなら最高到達点は12’0”超えです。3人が最高到達点TOP5入りもありえるかもですね…恐ろしいチーム…

そんな最高到達点のヤバいチームを見てみたい方は、カイ・ジョーンズくんのフルゲーム動画まとめグレッグ・ブラウンくんのフルゲーム動画まとめにある、Texas時代の試合を見て見るといいよ!もれなくカイ・ジョーンズくんとジェリコ・シムズくんとマット・コールマンくんもついてきます。

あと、靴あり身長6’6”以下で最高到達点が一番高いのは、前述(12’1”)のキーオン・ジョンソンくんとオチャイ・アバジくん*。あとはスコッティ・ルイスくんの11’11.5”(約365cm)、デビッド・ジョンソンくん(David Johson)の11’11”(約363cm)あたりが特に高いです。

デビッド・ジョンソンくんのハイライト動画置いておきますね。

身体能力が全体的に高そうなコたち

ドラフトコンバインで、身体能力が一番高そうなのはスコッティ・ルイスくん!

Sprint 2.98秒、Agility 10.45秒、Shuttle 3.03秒、Standing Vert 34インチ、Max Vert 42インチ。おまけにWingspanは7フィート、最高到達点も11’11.5”と申し分ない感じです。

スコッティ・ルイスくんのハイライト動画置いておきますね。

あとはイブ・ポンスくん!

Sprintは平均よりちょい上くらいだけど、それ以外はすごくよくって、Agility 10.89秒、Shuttle 3.05秒、Standing Vert 36インチ、Max Vert 42.5インチ。さらにはWingspanは7フィート越え、最高到達点もTOP5!

Gリーグエリートキャンプでは、マック・マクラングくん!

Sprint 2.94秒、Agility 10.76秒、Shuttle 3.00秒、Standing Vert 36インチ、Max Vert 43.5インチ。体力測定の数値だけでいったらスコッティ・ルイスくんよりも良いくらいなんですが、長さはあまり無いです。

3人とも印象どおり!

あとは、スコッティ・バーンズくん、ザイア・ウィリアムスくんも全体的にかなりよいです。

スコッティバーンズくんはともかく、ザイア・ウィリアムスくんはちょっと意外でした。んーでもまぁアタシがあんまりちゃんと見たことないだけかも…

ジャンプの高いキーオン・ジョンソンくんは、Sprintは速いんですが、Agilityは平均くらいで、Shuttle Runは平均よりちょっと遅め。同じくジャンプの高いジェリコ・シムズくんも、Sprintは速めですが、AgilityもShuttle Runも平均より遅め。特にShuttle Runはかなり遅い方です。

WingspanとStanding Reachが驚きの長さだった、GリーグエリートキャンプのEJ・オヌくんは、Sprintは速めでしたが、それ以外はかなり低めでした。そこは長さでカバーですかね。

身体能力が全体的に低そうなコは、アーリーエントリー撤回してるコが多いです。偶然なのか必然なのか興味深いです。ドラフトに残った中だと、全体的に低そうなのはルカ・ガーザくんかな。

こんなとこかなー。
ちょっと過去の数値とか、現役NBA選手との比較とか、そこまで余力なかったけど。なんか思いついたら書くかも。

[余談]

身体測定 後編の最後で、WingspanとStanding Reachの話は続きますって書いたんだけど(誰も覚えてないと思うけど笑)、考えてみたらドラフト関係ない話だし、今そこに時間割いてる場合じゃねぇだろ!と気づいたので、その話はまた追々。

先日Twitterで何の前置きもなく「ウィングスパン派」か「スタンディングリーチ派」かという、すっごく雑なアンケートをとらせていただきまして、ご回答いただいた皆様ありがとうございました。

各自理由はいろいろだと思いますが、圧倒的にウィングスパン派が多かったです🙌アタシもウィングスパン派です!

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