[NBA] 12-13 OKC通信 ペリー・ジョーンズ3世がきたよ号

広告


OKCが持っていた指名順位は28位。

28位で獲得できるのはダレでしょう?
ということで、噂にあがっていたのは
Royce White、John Jenkins、Jeff Taylor、Jared Sullinger、Will Barton、Draymond Green、Andrew Nicholson、Fab Melo、Evan Fournier、Quincy Miller、Doron Lamb、もしくは、見知らぬ外国人
といったあたり。

この子たちの行く末も楽しみでありながら、
実際にOKCが獲得したのはペリー・ジョーンズ3世。
ロッタリー・ピック評価だったものの、怪我で順位が下がるだろう選手、というニュースは耳にしてたような気がする。
ただ、正直、名前だけ聞いて”白人”だと思ってた。
昨季のベイラー見てないし。

「SF-PF 6-11 235LB 7-2(Wingspan)
(大きいわりに)ハンドリングもよく、(大きいわりに)ジャンプシュートも上手で、ちょっとシャイだけど一生懸命プレイする」

というふれ込み。
名前を呼ばれて舞台でスターンと握手するまでの所作を見るかぎり、そこまでしっかりしているようにも見えないけれど、これもシャイの表れなのかな。
指名順位は下がったものの、今のOKCに入るのというのは、それはそれで素晴らしい経験なのではないだろうか。
まずは、デュラやイバカの控えとして活躍できるような選手になりますように。
そもそも、半月板の損傷?から無事に復帰できますように(手術の予定は未定とのこと)。
がんばれ、ペリー・ジョーンズ3世!

そ・し・て!

スコッティ・ブルックスとの契約更新が正式にアナウンスされました!

やっほーう!

ということで、
シーズンオフも

Go OKC!

コメント