NBAドラフト2024 予習 : 身体測定 後編

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NBAドラフトまであと1週間を切りました!というか日本時間4日後…って書き始めたら日付が変わっちゃったから3日後だ!!なのに、ドラフト予習ぜんぜん書けてなーい!
今年のドラフトは2日間開催になって、初日が日本時間木曜日になったから(例年は金曜日)、いつもの感覚でいると1日足りなーい!

ドラフト前に体力測定編まで書けるのか疑問ですが、引き続きNBAドラフトコンバインとGリーグエリートキャンプでの測定結果を見ていきましょう。

今回はStanding ReachとWingspan。
身長と体重については、身体測定 前編で。

本題に入る前に、まずはドラフトの開催についておさらいをしておきましょう。
今年のドラフトは現地6/26と6/27の2日間開催で、1日目に1巡目の指名、2日目に2巡目の指名が行われます。 1日目はバークレイズ・センターで開催されますが、2日目はESPNのスタジオでの開催だそうです。(参考)。

2日目も配信されるのかな…とちょっと心配してたんですが、2日間とも楽天NBAに配信予定入ってました。1日目は6/27(木)日本時間朝9時から、2日目は6/28(金)日本時間朝5時から配信されるようです。詳細は楽天NBAの日程で確認してください。

あと、ドラフトの10日前(現地6/16)にNBA側のアーリーエントリー撤回期限を迎えたので、最終的なアーリーエントリー選手の一覧が公式から発表されています。
31 early entry candidates withdraw from 2024 NBA Draft | NBA.com
新たに撤回したのは主に海外選手ですが、今年からアーリーエントリーが必要になった22歳未満の米国プロ選手も7名含まれています。

今回発表された追加の撤退者リストにNCAAからのエントリー選手が1名含まれていますが、NCAA側の撤回期限の後にノアファラカンくん本人がついったで戻る発言をしていて(参考)、トランスファー先も決まったっぽいので(参考)、前回のリストに漏れていただけだと思われます(=カレッジに戻る)。

重ね重ね言ってるとおり米国選手のアーリーエントリーはすっごく少ないんですが、そこら辺の話は追々で。ドラフト終わってから夏の自由研究かなー。

というわけで前置き長くなりましたが(平常運転)、今回は身体測定の後編。Standing ReachとWingspanについて。 いつもWingspanから書き始めると先にモチベーションを消費しすぎるので、今年はStanding Reachからいってみます!手の大きさは今年も割愛で。

前編と同様に、対象はドラフトコンバインとエリートキャンプでの測定です。PITについては特筆しておきたいとこだけピックアップして書いてます。

Draft Combine Anthrometric | Stats | NBA.com
2024 G League Elite Camp Official Testing Results – The NBA G League

Standing Reach

Standing Reachが一番高かったのは、ザック・イーディくん (Zach Edey) とドノバン・クリンガンくん (Donovan Clingan)で、9′7″(約292cm)。

次に高かったのは、エリートキャンプのウゴンナ・オニエンソくん* (Ugonna Onyenso)の9′5.5″(約288cm)。ウゴくんはエントリー撤回してカレッジに戻って、UKからKansas Stateに転校しました。

次いで、ドラフトコンバインのクレル・ウェアくん (Kel’el Ware)の9′4.5″(約286cm)、クインテン・ポストくん (Quinten Post)の9′4″(約285.5cm)。ここまで5人が9′4″超えです。

もしかしたら意外と知られていないのかもしれないですが、クレル・ウェアくん(カタカナ表記は暫定)高校の最終年はニック・スミスくんとチームメイトくんでした(ニックスミスんがウェアくんの高校に転校した)。

昨年のドラフト予習ニック・スミスくんのフルゲーム動画まとめに、2人が一緒だった2021-22の試合動画10本を掲載しています。アーカンソー州6Aの州大会決勝戦のフルゲーム動画を置いておきますね。背番号10番がウェアくんで、14番がニックスミスくんです。

Standing Reachが一番低かったのは、ドラフトコンバインのマーク・シアーズくん* (Mark Sears)の7′8″(約233.5cm)。 2番目に低い7′9.5″ (約237.5cm)のコは3名います。 ドラフトコンバインのリード・シェパードくん (Reed Sheppard) とKJシンプソンくん (KJ Simpson)、エリートキャンプのテレル・バーデンくん (Terrell Burden)。

この3名のうち、リードシェパードくんとKJシンプソンくんは、Standing Reachがちょっと低すぎる気がするので、数値を怪しんでます。

Standing Reachの測定値は怪しいことがよくある

毎年毎年、誰かしらのStanding Reachの測定値が怪しいとか言ってますが、アタシがそう思っているだけではなく、前々から巷ではStanding Reachの値が過去の測定値と大きく違うとか(たとえばこの記事)、測定時に肩をすくめたりすると低くなるとか、そういった話をよく見かけます。

なんでそんなことまでして、Standing Reachを低く見せたいかというと。
ジャンプの高さは最大到達点からStanding Reachを引いて求められているからです。最高到達点が同じなら、Standing Reachが低いほど、ジャンプの数値が大きくなるわけです。

身長比でStanding Reachの高いTOP5

数値が怪しいとか言っておきながらあれですが、ドラフトコンバインとエリートキャンプの測定で、身長比でStanding Reachが高かったTOP5を書いておきます。

靴なし身長 / Standing Reach / 身長に対するStanding Reachの比率(Standing Reach÷身長)

1. ジョナサン・モボ (Jonathan Mogbo)
6′6.25″ (約190cm) / 9′0.5″ (約275.5cm) / 1.387
ドラフトコンバイン

2. ガーウェイ・デュアル* (Garwey Dual)
6′3.5″ (約192cm) / 8′8″ (約264cm) / 1.377
エリートキャンプ

3. ティエリー・ダーラン* (Thierry Darlan)
6′6.25″ (約199cm) / 8′11.5″ (約273cm) / 1.374
エリートキャンプ

4. ウゴンナ・オニエンソ* (Ugonna Onyenso)
6′10.75″ (約210cm) / 9′5.5″ (約288cm) / 1.372
エリートキャンプ

この動画で名前の本人発音聞けるよ

5. ババカル・サネ (Babacar Sane)
6′6.75″ (200.03) / 9′0″ (274.32) / 1.371
エリートキャンプ

参考までにですが、ドラフトコンバインとエリートキャンプの測定全体の平均は、約1.327でした。
TOP5のうち3名(名前に*印)はアーリーエントリーを撤回しています。

ジョナサンモボくん、ドラフト候補生として名前があがってくるまでは、全然存じ上げなかったんですが、スコッティバーンズくんと仲良しなんですね。

ちょろっと調べてみたら、4th gradeの頃からAAUで一緒にプレーしてたとか。この記事良い記事だったので、リンク置いておきますね。
Jonathan Mogbo flourishes at USF, fifth school in 5 years, 5 states

PITでの測定でStanding Reachの高い選手

なんとイーディくん&クリンガンくんを上回る高さのStanding Reachのコが、PIT参加者にいました。身長の時にもろもろ長いって書いたジャマリオン・シャープくん (Jamarion Sharp)で、おどろきの9′10″(約300cm)。 アタシの手元のデータでは、いろんなイベントでの測定をあわせても、2019年のタコ・フォールくんに次ぐ高さです。

と書きながらジャマリオン・シャープくんのこと検索してたら、1ヶ月くらい前に逮捕されてました…
Former Ole Miss basketball player arrested for shooting | 3memphis.com

前回身長の話のとこでも書きましたが、PITの身長は靴ありです。なので、ドラフトコンバインやエリートキャンプと比率の比較はできませんが、靴あり身長比のStanding Reachが一番高かったのは、エリック・ゲインズくん (Eric Gaines)でした。これは意外だった!!
靴あり身長6′1.25″ (約186cm)で、Standing Reachは8′5″ (約256.5cm)。

身体測定 前編でも書きましたが、エリックゲインズくんカッコよくってすごく好きなので、どうぞよろしくお願いします。

Wingspan

Wingspanが一番長かったのは、ザック・イーディくんで7′10.75″(約240.5cm)。
どこから見ても今年のドラフト候補生が一番デカいのはイーディくんです。まぁ言うまでもなく。

2番目に長かったのは、ドノバン・クリンガンくんの7′6.75″(約230.5cm)、3番目に長かったのは、ンファリ・ダンテくん (N’Faly Dante)の7′6″(約228.5cm)で、3名ともドラフトコンバインでの測定です。

次いで、エリートキャンプのウゴンナ・オニエンソくん* と、エリートキャンプからドラフトコンバインに招待されたジェシー・エドワーズくん (Jesse Edwards)の7′5″(約226cm)。 ここまでが5名が7-5超えです。

ンファリダンテくん(カタカナ表記は暫定/本人発音動画)、はClass of 2019で、カレッジですでに5シーズンを過ごしていますが、1年目(2019-20)は12試合、2年目(2020-21)は6試合しかプレーしていません。そのためさらに追加のプレー資格を得ることを目指していたのですが、NCAAには認められなかったようです(参考)。

ダンテくんは今年のカンファレンストーナメントでOregonを優勝に導き、Pac-12トーナメントのMOPを受賞しました。

こちらのインタビュー動画もあわせてどうぞ。
N’Faly Dante: The Journey – YouTube

Wingspanが一番短かったのは、ドラフトコンバインのマーク・シアーズくん* で6′2″(約188cm)、2番目に短かったのは、エリートキャンプのジェーレン・ハウスくん (Jaelen House)の6′2.25″(約188.5cm)、3番目に短かったのは、エリートキャンプのテレル・バーデンくんの6′2.5″(約189cm)でした。3名とも身長6フィート未満です。

身長比でWingspanの長いTOP5

Standing Reach/身長比が長いコとほぼ同じ顔ぶれなので、それぞれの動画は割愛。

靴なし身長 / Wingspan / 身長に対するWingspanの比率(Wingspan÷身長)

1. ガーウェイ・デュアル* (Garwey Dual)
6′3.5″ (191.77) / 7′0″ (213.36) / 1.113
エリートキャンプ

2. ジョナサン・モボ (Jonathan Mogbo)
6′6.25″ (約199cm) / 7′2″ (約218.5cm) / 1.099
ドラフトコンバイン

2. ティエリー・ダーラン* (Thierry Darlan)
6′6.25″ (約199cm / 7′2″ (約218.5cm) / 1.099
エリートキャンプ

4. ババカル・サネ (Babacar Sane)
6′6.75″ (約200cm) / 7′2.5″ (約220cm) / 1.098
エリートキャンプ

5. ンファリ・ダンテ (N’Faly Dante)
6′10″ (約208cm) / 7′6″ (約228.5cm) / 1.097
ドラフトコンバイン

今年はWingspan/身長比が、1.1以上のコが1人しかいない!!!
去年は7人もいたのにっ!一昨年だって5人いたのにっ!

しかも唯一の1.1超えガーウェイ・デュアルくんはエリートキャンプ組(しかもエントリーは撤回)なので、ドラフトコンバインの測定で1.1超えはいなかったということです。

手元のデータでざっと10年分くらい遡ってみたけど、まれに見る少なさです。
とはいえ、その分1.09台のコが多い気がします。惜しい…残念…
(その0.01の差が実際にはどれくらいなの長さなのかというのは置いといて)

ちなみにこちらの平均は、約1.052でした。 ご参考までに。

身長比でWingspanの短い選手

身長比1.1超えのコが少ない代わりに、1以下の選手が3名います。
1以下が複数いるっていうのも、ずいぶん稀な気がします。
測定方法変えたりしてないよね…🤔

ニコラ・トピッチ (Nikola Topic)
6′5.75″ (約197.5cm) / 6′5.5″ (約197cm) / 0.9967
ドラフトコンバイン(Italy)

カイル・フィリポウスキー (Kyle Filipowski)
6′10.75″ (約210cm) / 6′10.5″ (約209.5cm) / 0.9969
ドラフトコンバイン

マンタス・ルブスタビチュス (Mantas Rubstavicius)
6′7.25″ (約201.5cm) / 6′7.25″ (約201.5cm) / 1
エリートキャンプ

身長比でWingspanが一番短かったニコラトピッチくん、2023年のBWBでの測定ではWingspanが7-0ということになっていたので(参考)、今回の測定値に驚いている方々もちらほら見かけました。2023年BWBの測定値をよく見てみると、身長のわりにはStanding Reachも低いし手も小さいし、Wingspan7-0はちょっと不自然な気もします。
なんでこんなことになってるのか謎ですが、まぁ誤入力とかもあるだろうし。

身長比でWingspanが短いTOP5に、ジュダ・ミンツくん (Judah Mintz)がいるんですが(1.003)、 ミンツくんも昨年のドラフトコンバインでの測定以前にはWingspan7-0説が巷に出回ってたことがあります。(たぶん出元はこの記事で、詳しくは書かないけどどうしてこうなったのかは昨年突き止めた)

ジュダ・ミンツくん、昨年はドラフトコンバインに招待されましたが、今年はエリートキャンプでした。
ミンツくんとの出会いは2018年のCP3RSキャンプ(つまり高校入学直前)なので、思い入れもヒトシオです。今年のドラフトお気に入りTOP5なので、どうぞよろしくお願いします。

ミンツくんの高校からカレッジ2シーズン分のフルゲーム動画をプレイリストにまとめたのでこちらも併せてどうぞ。最近🍊公式から公開されたミニドキュメンタリーも入ってます。
NBA Draft 2024: Judah Mintz – YouTube

というわけで、巷の噂があてにならないのは言うまでもないですが、信頼のおける組織から発表された測定値でも間違っている(と思われる)ことはあるので、極端な数値は一応疑っておこうぜという話でした。

PITでの測定でWingspanの長い選手

PITの測定でWingspanが一番長かったのは、Standing Reachと同様にジャマリオン・シャープくんで7′9″ (約236cm)でした。

PITの身長は靴ありなので、ドラフトコンバインやエリートキャンプとの比較はできませんが、靴あり身長比で一番Wingspanが長かったのは、タイリース・ラドフォードくん (Tyrece Radford)でした。靴あり身長6′1.5″ (約187cm)で、Wingspanが6′9″(約206cm)。

あとこれは個人的に特筆しておきたいだけですが、PITの靴あり身長比でStanding Reachの一番高かったエリック・ゲインズくんは靴あり身長比WingspanもPITのTOP5でした。

真の腕長

Wingspanのとこで書いたように今年はWingspan/身長比が1.1以上の選手がドラフトコンバインにはいませんでした。
モボくんいい線いってるんだけど、過去の「真の腕長」を振り返ってみると、やっぱりWingspan/身長比が1.1以上ないと、「真の腕長」としてのパンチが足りないんだよなぁ。あくまでもアタシの好みの問題ですが。

今年唯一のWingspan/身長比が1.1で、Standing Reach/身長比も2番目に高かったガーウェイ・デュアルくんは、真の腕長といってよいでしょう。今年はアーリーエントリーを撤回したので、来季のカレッジに期待しましょう。

あとPITのエリック・ゲインズくんは真の腕長のポテンシャルがありそうです。
これはホント意外だったんですが、細すぎて真の長さに気づいてなかった可能性がありそう。

今年のWingspan系

Wingspanが長いわりには、Standing Reachはそれほどでもないコのことを勝手に「Wingspan系」と呼んでいます。

アタシはWingspan系が好きなので、ここは毎年かなり重視してます。好きな体型のコを数値から探し出そうという目的です。

今年のWingspan系といえるのは、この3人(順不同)。とはいえ、Standing Reachの測定値がビミョーな感じなコもいるんでなんともですが。

靴なし身長 / Wingspan / Standing Reach

ライアン・ダン (Ryan Dunn)
6′6.25″ (約199cm) / 7′1.5″ (約217cm) / 8′7″ (約261.5cm)
ドラフトコンバイン

ライアンダンくんは、身長がティエリーダーランくん*やジョナサンモボくんと同じで、Wingspanは2人より0.5インチ短いだけなのに、Standing Reachはダーランくんより3.5インチ、モボくんより5インチも低いです。(ライアンダンくんのStanding Reachが低すぎる気がしないでもない)

デビン・カーター (Devin Carter)
6′2.25″ (約188.5cm) / 6′8.75″ (約205cm) / 8′2″ (約249cm)
ドラフトコンバイン

デビンカーターくんはアイザイアコリアーくんより身長が0.25インチ低いですが、Wingspanは4インチ長いです。なのに、Standing Reachはコリアーくんより0.5インチ高いだけです。

ハリソン・イングラム (Harrison Ingram)
6′5.25″ (約196cm) / 7′0.25″ (約214cm) / 8′6.5″ (約260.5cm)
ドラフトコンバイン

ハリソンイングラムくんは、エリートキャンプのアイザイア・クロフォードくん (Isaiah Crawford)と身長が同じで、Wingspanはクロフォードくんが0.25インチ長いだけですが、Standing Reachはクロフォードくんの方が3インチ高いです。

上位指名候補にWingspan短めのガードが多い

さて、身体測定 前編で、上位指名候補に小柄なガードが多いという話を書きました。
その時にあげた5名のうち、Wingspan系デビンカーターくん以外の4名は、Wingspan/身長比が今年のドラフトコンバインとエリートキャンプ全体の平均よりだいぶ短めです(平均は約1.052)。

ジャレッド・マケイン1.0202
リード・シェパード1.0203
ロバート・ディリングハム1.0273
アイザイア・コリアー1.0302

イーディくんとクリンガンくん

今年のドラフト候補生の2大巨頭(そういう意味じゃない)のザック・イーディくんとドノバン・クリンガンくん。

今年のNCAAトーナメント決勝での2人の対戦は、March Madness公式YouTubeでフルゲーム動画を見ることができるので、見たことない方はぜひ。

測定数値を眺めてみると、身長もWingspanもイーディくんの方が長いのに、Standing Reachは同じです。イーディくんがウィングスパン系で、クリンガンくんはスタンディングリーチ系と言えるかな。

身長WingspanStanding Reach
イーディ7′3.75″7′10.75″9′7″
クリンガン7′1.75″7′6.75″9′7″

※2スタンディングリーチ系: WingspanはそこそこなのにStanding Reachが高い

ちなみにドノバン・クリンガンくんのニックネームは「Cling Kong」。
チームメイトで同じく今年のドラフト上位指名候補であるステフォン・キャッスルくんと一緒に、SLAM Magagineの表紙になってます。

タイトルコールがなかなかキマらないクリンガンくんがチャーミング

あとがき

ドラフトコンバインに全員参加で全員分の身体測定数値があるのに、いまひとつ盛り上がりに欠けているのは身長比でWingspan長いコが少ないからなんじゃないのかと…

あと、Wingspanから書き始めると先にモチベーションを消費しすぎるからということで、今年はStanding Reachからにしてみたけど、それはそれで数値が怪しかったりしてなかなかエンジンかかんないというとがわかりました笑。

よし、身体測定編はこんなとこかなー。
調子出てきた(ような気がする)から、この調子で体力測定編も書くぞー。

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